![]() |
![]() |
田園風景の中でひときわ目をひくW邸。 |
「革新派」の家づくり 播磨地方の穀倉地帯として万葉の時代から栄えた加古川市。田園風景が広がり、純和風の家屋が続く町並みに突如現われるスウェーデンハウス。それがご夫妻とご主人のお母さま、二人のお嬢さん、トイプードルという大家族のW邸です。 |
![]() 奥さま手製のキルトのベッドカバーが映えるこだわりの寝室。 |
奥さまも窓のデザイン、機能性の高さが気に入って早くからスウェーデンハウス一押し、とくれば、話が順調に進んだのかと思いきや、「実は、途中で一度お断りしたんですよ」。
![]() やさしい木の家にトールペインティグが映える。 |
「できないことはできない」という姿勢に感じた信頼性 家を新築するということは、建てる側にとっては一生にそう何度もない大イベント。けれどもご主人は、ご自身の夢やプランを話すなかで、スウェーデンハウスの営業担当者に不満を感じていました。 |
下のお嬢さんの自室にて。加古川のモデルハウスの |
こだわりは寝室とリビング「血液がガソリンでできていますから」というほどにクラシックカー、なかでもポルシェを愛するご主人にとって、家づくりでもっともこだわったものの1つがガレージ。寝室と隣接し、室内から直接ガレージへ行けるように設計。寝室の一角のカーテンを上げるといつでも愛車を眺められるという、車好きにはたまらない空間です。 |
2階につくることで広さはもちろん、勾配天井を生かした開放感も心地よいリビング。 |
もう1つは2階にキッチンとリビングルームを作ること。「基本的にはカジュアルな生活をしたいんです。家のなかで肩に力を入れて暮らしたくないから、周囲の目線を気にしないですむ2階にリビングをもってきたんですが、正解でした」。ご夫婦の寝室とお母さまの自室は1階、お嬢さんたちの部屋は2階。1階と2階の動線のもっとも中心に広いリビングを作ることで、自然に家族が集まるスペースとなりました。もちろん愛犬のスペースもリビングです。
![]() |
光と笑いのあふれる家輸入住宅という言葉に最初は拒否反応を示したお母さまも、今では近所の人に「スウェーデンハウスはあったかいしええよー」と宣伝されるとか。どの場所が気に入っておられますか、と尋ねると「やっぱり2階のリビングですね。ここに住んでから家族の会話が増えて家の中が明るくなりました」。丁寧に話してくださるお母さまの側で「うわっ、よそゆきの言葉でしゃべってるわ!」と茶化すご家族。開けっぴろげで笑いの絶えないWさんご一家と自然な明るい光がさしこむ家とが、見事に調和していました。 |
|
|||











